知り合いの高校生の悲劇
知り合いの高校生がインフルエンザの為に自分は元気なのに単位を落とす恐れが出て来たそうです。
理由は出席日数2/3以上と言う問題。
出席率は知っての通り(出席した日数)/(授業があった日数)です。
問題は分母が減る事態が起こると、欠席が1日でもある人は計算上出席率が下がる事です。
分子が減る(本人が授業のある日に休む)のは、本人の問題ですが、分母が減るのは本人の問題ではありません。
例を出します。規定の授業が66時間だったとします。
全くの欠席がない人は66/66が65/65になっても問題ありません。
しかし、すでに21日休んでしまった人は45/66では0.6818が44/65になり、0.6769になります。
さらに、22日休んでしまった人は残り休まなくて全て出席して44/66で0.6666でぎりぎりセーフなのが、1日学級閉鎖などで授業が無くなると、43/65になり0.6615になり、単位を落とす結果になります。
つまり、本人が休まなくても、本来あるはずの授業がなる無くなると、それだけで単位を落とす人が出て来ると言う事です。
まさに悲劇です。
学校をサボって今ぎりぎりで単位が貰えるから大丈夫と安心していると、こういう悲劇があったりしますよ?
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