カテゴリー「ウェブページから移行(詩)」の36件の記事

ウェブページ開設時、詩のコーナーとして公開していた物の転載

comming on the day.

カレンダーの横に付いている小さな点
僕だけが知っている特別な日を意味してる
それは、誰にも知られたくない、僕が大切にしたい特別な日

それは君にとって、とてもうれしい日になるだろう
君の喜ぶ顔が見れると思っている

誰にも知られず指折りその日を待ちわびる
僕はその日その時、心の中で密かに[おめでとう]とささやく事だろう

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スターライト

は星空見上げ問いかけた「何故こうなんですか?」

答えは意外な形で現れた。
カバラによって示された運命という僕がこの世で為すべき事

[人類愛の実践と無償の愛]
見返りを求めない すべてをありのままに受け入れる

僕はそれを信じる事が出来なかった。でも運命を受け入れるしか無かった

ミームと名乗りHPを立ちあげ、メル友としてメールを使い何人も支え
時期が来ると相手は感謝の言葉を残し去って行く

次に運命は、僕に新たな道を力を与えてくれた。
僕は力を信じる事が出来なかった
またしても運命を受け入れるしか無かった
僕はその力を使い、人に声を掛ける

相手は驚き、新たな道を見つけ感謝して去って行く

僕は、自分の幸せを得る事が許されないというこの定め
ひたすら、他人を支え、新たな道が見つけるまでの通過点
人の踏み台として存在するという運命
他人の幸せを見届けて、微笑み作り、心の中で涙する

僕は本当なのかと、星に何度も問いかけた
僕は信じるのを拒んでいた。
でも、ヒントは過去に何度も目にしていた
だから、僕は信じたくは無かった。
新たに答える必要はないという事実という形の答え。

僕は星空向かい問いかけた「僕が幸せを掴む時はくるのですか?」

本当に答えが出るのだろうか?
僕は待ちつづける

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すれちがい

僕はあの時、君の事を心配し、言葉をかけただけなのに
その言葉を君は恋の駆け引きをしているかの様に受けとめた

僕は純粋に本当に心配して優しい言葉をかけただけなのに
君は僕の気持ちを素直に受け取らない

あまりにも僕が幼いのかもしれないけど
あまりにも純粋すぎているのかもしれないけれど
僕は素直に伝えただけなのに、裏に深い意味も何も無いのに、
僕の純粋な素直な気持ちは伝わらない

僕の優しい気持ちが曲げられていく
それは僕には辛く悲しく空しくせつなくて
君に優しさを投げかける度に僕の中に淋しさが押し寄せる
心が傷ついていくのを感じてる

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それは幻

小学生のあの時に憧れていた、高校生がデートをしていたあの場面
僕も、その時が来ると信じてた。
当たり前だと思ってた。だから普通だと思ってた。
でもなのに、当たり前でも普通でもなく、ただ過ぎ去るだけでなく
それは辛い日々に置きかえられた。輝けるあの時はもう2度と戻らない。

新たな道を開く気力も奪われて、大きな傷を代わりに心に背負い、
いつとも知れない許される時まで、ひたすら哀しみ感じ続ける事なのだろう

すぐそこにあるのに掴めない、それはまるで幻のように映ってる
すぐそこに見えているのに、人は簡単に掴んでるのに
わずかな安ぎを得られる一瞬の時さえも、僕にはそれが掴めない。

何度も繰り返される追っては逃げるのくり返し
追うのも疲れ、許されるは夢の中。
悲しさを通り越し、涙さえ出なくなり、ひたすら自分を責めつづる長い日々
わずかな希望も見いだせず、永久(とわ)と思える時間(とき)だけが過ぎて行く

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近くて遠い君との距離

たまに見かける笑顔の君
君は僕にはどうする事も出来ない物を背負い、今日の道を歩んでる。
僕もほんの少しだけれども、君と同じ物を背負ってる、
だから、きっと君の気持ちがわかると思う。

僕の心は人を愛する事は出来るけど、恋する事は出来なくなった
過去に負った大きな傷。20年過ぎてもまだ癒えない

だから僕、一期一会のこの一瞬(ひととき)を大切にしたいから、
僕の出来る事はあまり無いけれど、君の力になりたいから
近くて遠い君だけど、君に出会えるこの時を大切にしたいと思ってる

まるで中学生みたいだけれど、僕の出来る僕の最大の恋愛だから

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暮れ行く時の中で

[またきこえてる]の曲が流れてる
今日も自分の気持ちを押さえてた。
暮れなずむ街並み、今日の終わりを感じる中で、
本当の自分を理解されない悲しさを
心の中で感じつつ日が暮れる

大丈夫?と聞かれると無意識に答える「大丈夫」
あとに心に響く、悲しさと寂しさと。
この気持ち、理解して貰いたいという想いさえ
持つ事を忘れてる僕がここにいる

ほんの些細な事で無理をしてる
そんなに頑張る事など必要ないのに
自分の気持ちと裏腹に自分を隠し生きている
他人に分からない僕の気持ち
永久に背負うこの運命

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ラビリンス

日々僕は同じアトピーの人とメール交換をしている。
アトピーの人は孤独の中で寂しさ噛み締め時の流れを生きている
[寂しさゆえに、寂しさが分かるから。]
僕は、君の寂しさを受けとめて、今日もメールを書く

でも僕の心の中は、
過去に背負った心の傷と誰も理解してくれない寂しさと
頼るほど相手を巻き込んでしまうという恐れの三つ巴
ラビリンスのようなこの心
いつ見つかるとも知れないその出口
僕は探しつづけてる

僕の苦しみは、僕の物。
僕が背負う運命、そして試練
誰も理解出来ない、心の傷
頼るほど相手を重くそして苦しめるのがわかるから
ラビリンスのようなこの心を背負い
僕は生きて行く

君の寂しさは、誰の物?
それを僕が受けとめてあげるから
君は僕とは違う道を歩むだろう
僕のような想いはして欲しくないと思うから
ラビリンスのようなこの地獄
君には生きて欲しいを願ってる

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病院なんて大嫌い 第2章

腰が痛い]そう思ったのは、GWに入る前だった。
ひたすら思い起こす最近の行動。重いものなんか持ってない。

場所からすると腎臓の辺り、妙な予感が心に響く
しばらく我慢したけれど、やっぱり痛い

病院に行くと、尿管結石かもなんて言われたけれど
毎日、大量の飲み物を飲んでいる僕ならば、そんな訳ないと思ってた。
様子見と言われ返されたけれど、痛みは段々強くなる
やもなく再び病院に行くと検査検査の雨嵐し
CT検査までやってやっと分かったこの原因
気種性腎膿症の疑いだって、それが答えだった。
腎臓と輸尿管の付け根に起こした細菌感染
入院なんかしたく無かったけれど、2週間に渡る強制入院
毎日朝晩、点滴入れるという治療法。

ぎょぎょぎょ、朝晩あの痛い想いをするのかと思えば悲しくなってきた、
でも、辛い七転八倒のこの痛み、炎症マーカーは上から2番目示してた。
大の大人でも根をあげるというこの劇痛、やもなく承諾するしかない

ベッドの上でも6時間毎に襲う激痛。我慢するけど限度がある
耐えられなくなりやもなくボタン押す。

痛み止は座薬を使う。でも痛くて入れられない(;_;)
二十歳位の天使にお願いしないとどうにもならないというこの現実に
情けなさと恥ずかしさと申し訳けなさが入りまじる

朝晩の点滴は恐れていた通り、入らない。
天使が入れかわり立ちかわり、チャレンジするのを繰り返す
[私、こういう人に会うと燃えるのよ]なんて言っている。
朝晩、最低3回は痛い目に いいかげん嫌になった。
普通なら、常注針を使い、指したままにしてしまうのに、
その針は太さがなんと2ミリもある。
0.8ミリのトンボ針で格闘する僕には入るわけ無い。
結局、痛い目から逃れる事は出来ずじまい
毎日、痛いのは変わらない。

かわいい看護婦と友達に?そんな事出来ないよ。
おしりを見せた人にそんな事言える訳ない。

結局まるまるGWは入院でつぶれ、もらったばかりの給料は
すべて入院に消えた。
だから、だから 病院なんて 病院なんて大嫌い。


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病院なんて大嫌い 第1章

まだ終わらない梅雨の季節、今日も外は雨
空を見上げて、昔を思い出す

子供の時、雨は嫌いだった。
雨の中傘を差し、息を切らせ病院へ
湿度の多い待ち合い室、窓を伝い流れ落ちる雨粒
名前を呼ばれ、先生と目が有った瞬間の[病室空いているかなぁ?]の声
[3時間位、寝て行ってよ]あっけなく先生は言う
看護婦さんについて歩く廊下に響くスリッパの音
病室のベッドの上の真新しいシーツの白さ
[ここで横になっていてね。]の声
[それじゃぁはじめるね。]
[どこか希望ってある?]と聞く看護婦さん
胸のポケットに見えているドナルドダックのボールペン
[いじめてごめんね。もう一回ね。]
何度もいじめられた針の痛さ。毎回入ってと祈ってた。
ボーっと見つめる点滴の落ちる滴を数えてた。
ひたすら絶える長い時間。孤独な時間。
窓の外はまだ雨が降っている。

みんな、みんな嫌いだった。
まるで出席をとるように、この時期リストを作り待っている

この梅雨の季節、今日も外は雨
だから病院なんて大嫌い

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Nightmare

夜中にまたうなされて目を覚ます
20年も前の中学のあの頃のイジメの記憶
最近は頻度は減ったけど繰り返えされるあの悪夢
夢の中、息が止まり死ぬ瞬間まではっきり夢に見る
ある時なんか、自分の抜け殻眺めてた

20年も前なのに、夢の世界は過去のまま
いつまで苦しまないといけないのだろうか?
[あまりにも、酷じゃないか!]
という当たりどころの無いこの気持ち
ひたすら心の奥に押し込める。

今日もまた明日に続く夜がくる
あの夢を見ない事を祈りつつ僕は目を閉じる

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ひまわりだけが知っている

テレビの天気予報で流れる、雲の流れの連続写真
君の住む街の天気は雨らしい…
明日になれば、君の服を濡らした雨が僕の街の上にくる
君の悲しみを流し去った雨が僕の元で降り始める

天気予報の雲の帯が動くのに1日かかるこの距離を
埋めることは出来ないけれど、
君と僕をつなぐ文字の羅列だけは距離を超える

何気なく見つめる天気チャンネル、
自分の街より先に君の街の天気を気にしてる

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あれから20年

あれから20年が流れ去る。
実はあの時、君への想いを口にした...
それを聞き違えてしまったのは、運命だったのか

あの時しっかり伝わっていれば
あの事件さえ起こらなければ
20年後の今なら僕は、楽しい記憶となっただろう

街にあふれるラブソング
いつまでも忘れさせてはもらえないあの事件
僕にとっての辛い記憶
僕はまだあの場所のあの時間(とき)の記憶に今でもしばられる。
永久に囚われてしまった時の檻、逃れることは無理だろう

あれからもう20年
君はもう幸せをつかんでいる事だろう
君が幸せでいて欲しいから
あの事を忘れてくれていることを僕は密かに望んでる

あれは僕が発端なんだから
君が経験をしてしまったあの事件の辛い記憶
君の苦しみの分まで僕は背負うから
君は自分の道を歩んで欲しい

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毎夜思うこと

毎晩僕は繰り返す夜遅く布団の中で待ち望む
着信告げる携帯音
メル友の返事をひたすら待っている
メールを交わす僕の出来ることはこれくらい

今となれば悲しいが、何も残らない過去ばかり
いじめに傷つき過ぎ去った10代の頃のあの時も
アトピーに苦しみ嘆いた20代のこの時も
そして今、過去の傷を引きずってあがき続けるこの時も
楽しい事なんて何もなく

地位も名誉も金もなく、酒もたばこも女にも手を出さず
今日までの時がかけぬけた。
そして女性(ひと)との出会いも許されず、僕の横をすりぬける

自問自答してみても、何故こうなのかと思う日々
多分、これが現世の定めだと、そう思う以外には
納得できる理由(わけ)は見つからない

僕がただ出来ること、それは自分の事を知ってもらう為
詩を連ねて公開し、はかない叫びをあげること。
人の支えになる為に自分のすべてをさらけだす。
いまさら恥も外聞もすっとんだ
きっと来世はいいことあるさ、そんな事も期待して...

僕は多分理解されにくい存在なんだろう。最近そんな事をふと思う。

複雑に入り組んだ過去のいじめが残した傷の跡。
アトピーで嘆き悲しんだこの過去も、すべてがパズルになっている。

そんな僕の詳しいことは
HPを事細かに読んでいけば多分分かるけど
しかし、そこまで深く読む人はいないだろう

今日もまた理解されない寂しさを一人抱えて生きている。
それは多分人生が終わる時まで続くだろう

最近いろいろ考える。自らで時間を区切ろうか?
限られた時間なら、人生は有意義になるかもしれないぞ
そんな事を感じてる。
どうせ、未来に希望を捨てて生きる続ける毎日ならば、
その手もいいかと感じてる

世の中には不孝にして、
いきられる時間が区切られてしまった人がいる
その仲間入りをしてしまえば、僕の望みはかなうだろう。
意図的に過ちを犯してみてはどうだろう?
僕はそんな事を考える、
自分の価値を見い出せない、そんな僕はならいらないだろう

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CDを聞きながら

また『いしのだなつよ』のCDを聞いている。
落ち込んでいる時によく聞くこの[ひまわり]というアルバム
夏の日のあの時に澄みきった青空の下、まるおの音と響いた歌声
彼女の歌はとてもよく響いてた。

僕は心の中で寂しさを感じ生きている。
それは僕の背負うべきものなのかもしれないから
いつか開放される時まで、何度もこのCDのお世話になるんだろう

メールを書く時思い出す。
フェアーチャイルドの[ひとりにしないでね]
僕は、こんな気持ちでメールを書いている。
もっと君のことを話して欲しい。もっと僕のことを知って欲しい。
些細なことだけど、僕はこの気持ち大切にしたい。

[彼女達のソワレ]を聞きながら月を見上げてる。
きっと君もこの月を見ているのだろうか?そんな事を考える。
会えないけれど、君は素敵になっていく、そんな風に思ってる。

[コールバック]の歌のように、僕の気持ちを伝えて欲しい
このメールに気持ちを込めて...

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桜の季節

桜も終わり、世間では出会いと新たな旅立ちを迎えるこの季節
僕の心の中では反して悲しい季節となる
それはまるで自分だけ別の次元で生きている
そんな感覚に囚われる

周りからは「良い人」という見方をされてるらしいけど
それ以上に見る人は誰もいないという現実
辛く、寂しく、悲しい心、救いを求めようとすればするほど、誤解され
人は離れ孤立をしてゆく

そんな事を何度もくり返し、傷つく心と裏腹に
押し寄せる寂しさ感じつつ今年も季節が流れ行く

人々が新たな出会いを繰り返すそんな時間の只中に
春と言う名の僕一人取り残されるそんな季節がやってくる

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疲労と絶望の中で

ここ最近疲れている自分を感じる日が増え、良いことが無く
目標が無い日々が続いている
過去を振り返ると良い思い出なんて思い出すことができない。
僕の過去って一体なんだったんだろう、そんな事を感じたりする。

家庭環境で傷つき、いじめで傷ついた。
さらに引きずった記憶で傷ついている
ただ、僕の出来ることといえば辛い過去に対しそのまま流される
もう未来を切り開く気力もなく、今残っているものといえば疲労感と絶望感

このままでは、どうにもならない事は分かっている。
けれども、何も出来ずに時に流されて、いっその事なんて思ってる

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過去の選択

今日も電車の乗りいつもの所に出かけて行く
最近アトピーの人が増えてきたような気がする
中には電車の中で軟膏を塗っている人も見かける様にもなった

僕は行くところまで行く前に僕はステロイドを絶つ道を選んだ、
その為に青春と頑張れる体力を失った
もし、あのまま使っていたら今頃は病院のベッドの上だっただろう。

でも、最近ふと思う。
僕の選んだ道は正しかったのだろうか?
僕は地獄を乗り越え長く生きる道を選んだ。
あのまま使っていたら短いけれど充実した日々を送れただろう
短いけれど楽しい日々を選ぶべきだったのだろうか?
あの時使い続けて行く所まで行って人生を終えた方が幸せだったのだろうか?
今の気持ちをおもうとそんな気分になる

記憶の中で暗い過去となっているいじめられたあの時に
勇気を出していれば今のこの時は無かったから
こんな辛い日々は無かっただろう
今思えばその方がよかったのではないだろうか
いまさらどうにもならないけれどそんな風に感じている
いまさらどうにもならないけれど...

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壊れていく私

最近よく精神的に落ち込む日が多くなった
相変わらず理解もされず悲しみに浸る日々
辛さを耐える元気も無く、正直疲れたと思ってる
人生って何?生きる意味って何?
そんな事を真面目に考えている
他人はそんな事、多分馬鹿みたいなんて思っているんだろう

ネットの簡単なストレスチェックのページ
あちこち試すけど、どこでも問題が有るなんて出てきたりする
ここまでボロボロなら当然かもしれない
自分でも分かっているけど、
そんな事どうでもよい気分になってくる
多分それだけ重傷なんだろう

いつの日か、つぶれてしまうかもしれない
でも僕は多分それを受け入れるだろう
かつて経験した過去から抜け出せるのだとしたら
それも良いだろう

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ミームのミーム

ミームと名乗りもう15年になる。
ア二メに出てきたパソコンに住む妖精の名
そして科学者が利己的な遺伝子という本に書いた
文化伝達因子という意味を持つ言葉
他人(ひと)は可愛いと言うが実は深い意味が込められている
僕はこの名を使い始めてから
他人にミームを配る使命が運命では?と思っている
この情報が飛び交う時代に僕がしている事はきっと意味があるのだろう

僕はHPを立ち上げて僕の過去・そして思いを載せている
それを世の中の何人かは見てくれている
その人達には多分僕のミームが届いていると思うから
望むなら次の人へと届いてくれたらと秘かに思う

僕と同じ道を歩む人が一人でも減ることを
僕の悲しみを味わう人が減る事を
僕のミームが届くことを信じたい

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ネットの出会い2

「こんにちは」毎回この書き出しで始まるメール交換
ずいぶん長い間続いてる気がしてる

出合い系と呼ばれるネットの掲示版
下心をみな持っている。そんな風に思われるこの時代
僕は真面目な出合いを求め書きこみをした。
不真面目な書きこみに紛れ埋もれてしまった僕の記事
それを君は見つけて返事をくれた

今まで互いに人生で他人が経験しない経験をして、
心の中に過去を押し込め生きている
同じ様な経験をしないと理解されない心の傷を抱え、
理解される事を望みひたすら耐えている
HP(ホームぺージ)の詩のコーナー
僕はそんな気持ちを書き続けてる。

HPにはほんの数人しか見に来ないけど
ロボットのサーチ工ンジンにしか登録されてないけど
僕の詩を読んで分かってくれる人がいるから僕は頑張れると思っている

君は僕程辛い思いはしていないけど
僕の気持ちを少しでも分かってくれていると思うから
互いに辛いけど少しでも支えあえたらいいなと思ってる
それは僕の勝手な思い込みかもしれないけれど
君が信じてくれるから僕は君を信じていたい

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一人の終わり

今日また1人メル友のリストから削除する
過去同じ様な事は何度もあったけど
毎回僕の無力さを感じ、何故?と思う事を繰り返す
僕はやる事はやったんだと納得させるけど
心の中に確実にキズを残していくのを感じている
僕は重い存在なのだろうか?
優しく接するほど相手を辛くしているのだろうか?

なんだか僕は過去の因縁を繰り返しているような気がしてる
[僕に関わると相手を不幸にしてしまう]
結局はそこにつながってしまう

君にはメル友として接する人は他にもいるから多分
僕の存在は必要じゃないのかもしれない…

出合いと別れは運命だからどうにも出来ないけれど
僕と関わったのはわずかな期間だけど君の中に残れる僕でいたい

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月を見上げて

今日も夜が更ける 窓の外を見ると大きな月
君も見てるかななんてロマンチックな事考える
この月をいろんな想いを持って様々な人が見ているのだろう
喜びや悲しみの想いを受けとめて輝いている
電波時計が明日に向けカウントダウンを眺める時
心に何かが引っ掛かる気がする
今日が終る悲しさと朝(あした)が来る虚しさと僕の存在の価値考える

PHS(ピッチ)に転送されるメル友からのメールの内容に
微笑ましさを感じつつ僕が頼られている事を感じる中
悲しさと虚しさの狭間で僅な希望を見つけ生きて行く
こんな事を繰り返すこんな毎日は一体いつまで続くのだろう

これが人生なのかなぁと振り返ると無性に悲しくせつなくて
月の光に映える街の景色を眺めると
僕の気持ちのように悲しみの中に埋もれてる様に見えてくる

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優しさ

あなたとはメールで出会いましたね。
私は悩んだ末にインターネットに書き込みをしました。
あなたはそれを見つけてくれました。
私は真面目な返事があるとは思っていませんでした。
何十ものいいかげんな書き込みの中にあなたの書き込みがありました。

初めあなたの書き込みもほかの人と同じようなメールだと思っていました。
でも、その考えは間違いでしたね。
そしてあなたは自分の過去を話してくれましたね。
私はあなたほど辛い経験をしていなかったので、あなたの話は驚きでした。
そして私はあなたほど強くないと感じました。
でもあなたはそんなに辛い経験をしているのに
私に優しく親身になって接してくれましたね。
私の気持ちを素直に受けとめてくれましたね。
私の辛い時期をのり超えられたのはあなたのおかげです。

でもあなたはどうしてそんなに優しいのですか?
ただメールで出会っただけで、なぜそこまでしてくださるのですか?
なぜそこまで親身になってくださるのですか?
私はあなたを素直に信じていいのでしょうか?
あなたの優しさがうれしく感じるほど、
より恐く感じてしまうのは私の罪ですか?

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なぜ?

今日までアトピーの所為で出会いの機会がない人生を歩んでいる
悲しいけど、これも運命なんだろうか
受けとめたくないこの運命、なぜと何度も問いかける

アトピーでも出会いをつかんでいる人もいる。でも僕には何故か程遠い
理由を考える度に空しさ感じる
外見、性格、積極性 多分全て当てはまるのだろう

ネットで出会ったある人は、もう求めずに生きていけば?と話してた
僕はあなたのように強くはない、きっと弱い人間なんだろう。
身も心もボロボロなのに、支えを求めてはいけないのだろうか?

ある人は色情の因縁とか言っている。これも多分あるのだろう

偶然だろうか縁の無さ、この世の運命?なんてあまりにも悲しい事だよね
私には背負っていく自信なんてとても無い、だけど受けとめて行くしかない
これが定めなのだろう

「恋愛は人生の華」そんな話もあるだけに華の無い人生って辛いよね
普通の人はそんな僕の気持ちには気付かない
自然な事が自然でなく当たり前な事が当たり前でなく
そして普通な事が普通でない
なぜ?どうして?何度も何度も考えた
考える程にまるで迷宮に迷い込んで行く様な気分になってくる
だからこそ何気ない出合いがますます不自然になって行く
こんな事考える事自体馬鹿みたいなんて人は言う
でも、この僕の気持ちは理解されないのだろう

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ゆりのような繊細なあなたに

もう一年になるメール交換
距離と時間を超えて出会った君と僕
メールだけがつないでいる日々
お互い顔も知らないけれど友達でいられることはうれしいね。
何気なく見ていた全国の天気予報、君の街に眼が止まる
君の街は雨だね、そんな些細なことでつながり感じる

些細な日常の出来事も
そんな話題でも、楽しみに思えるこの関係
600キロ離れた君と僕
多分会うことはないけれど友達でいられることはうれしいね。
何気なく見上げた星空にきれいな満月光ってる、君も見上げているのかな
月の中のウサギが笑う そんな些細なことでつながり感じる

毎日波があるけれど
君が抱えていることを思う時、僕にはどうにも
できないこの距離が恨めしい
そんな時もあるけれど許される限り続いて欲しい、そんな事をふと思う
まだ見ぬ君の未来のしあわせ祈りつつ、運命よ変わってくれと思うから
僕の願いが届くようにと毎日祈る、僕にはそれが出来る全てだから

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ネットの出会い

インターネットの掲示版
僕と同じ経験をして欲しくないから
同じアトピーで困っている人に対してメールを出している

メール交換が進む中、
人それぞれの事情があるといえ
メールが突然にこなくなり終わり去っていった人も大勢いる

アトピーがある事でいじめられ、
差別され傷ついて家に閉じこもってしまう事が多いから
外見に囚われる事のない
メールという形が一番話しやすいと思う

みな人に会うことに
恐怖を感じ心に傷を持ち、暗い過去を閉じ込めて背負い
理解されずに苦しんでいる。
僕なら少しかもしれないけれど気持ちがわかるから、
支えになれると思うから、僕が僕である限り
僕はそうする事が使命の様な気がしてる

「外見で人を判断するこの世界って悲しいね。」
そんな事つぶやいて鏡に写る自分を見上げると
潤んだ瞳に気がついた。

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3ヶ月目の君に捧げる僕のミーム

とメールで出会って3ヶ月になるね
君はあの時悲しみの中、体の事で苦しんでいた
そして不安を感じ、この先の事に脅えていたね
だから掲示版の書き込みは、悲鳴に似た気持ちだったと思っていた

僕は、その書き込みを見て返事を書いた。
僕は、不安に対する答えと進べき道を教えてあげた
そして君の辛さがわかるから心の支えになると言ったよね
だから僕の経験と知り得るすべてを使って君を支える事にしたんだよ

実はあの時、君が心を閉ざし自分の殻にこもるのがとても恐かった。
僕もその時を経験したから、君がこんな事、自分だけと思うのが恐かった。
すべてを拒絶し、否定してしまうことが恐かった。
でも君はその壁を乗り超えて、僕を信じてくれたよね

君はとても頑張った。君はもう気持ちを強く持ち、対処の方法を身につけた。
だから君はもう自分で道を歩んでいける。この先辛い事も有るだろう。
でも、君はもう迷わずに進んでいけると信じている
困った時、助けを求める場所も知っている、だから誰かが助けてくれるだろう
だから、僕の存在はその意味ではいらないかもしれないね
僕が今できる事は、心を支える事だろう
君が悲しみの中にいる時に優しく声をかける
これからはそういう存在になるのだろう

君のすべてを受け入れる白馬の王子が現れて、
君がすべてを委ねられるシンデレラになれる時まで...

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時の流れに

気がつけば「疲れた」とつぶやいている
こんな自分に気付く時、今までの人生を振り替える
あまりにも辛いこの人生、何故?どうして?と何度も問いかけた
答えが出るはずも無く、自分で無理矢理納得するしかなく
空しさと寂しさと悲しさを感じ、毎日を耐えて生きている
この心の寂しさを埋めることも逃げることも出来ない日々
もう心から疲れたと思う時が最近多くなった

気がつけば[悲しいね]とぼやいてる
助けてくれる人も居ず、理解もされず、心に辛さを押し込めて
布団を被り泣いたところで何の解決にもならないこの現実
すべてをやり直したいなんて無理なことはわかっている
過去に復讐するつもりなんかない、無意味なことはわかってる
でもどうにもできない真綿で首をしめるようなこの日々
もう心から逃げられたらなんて最近よく思う

なぜ何だろう、ここまで傷つき嘆き悲しむ運命
生きているだけで迷惑なのがわかるから
多分親も失望しているだろう
これが運命なんだろうか、定めなんだろうか、悲しいね

もし望みがかなうなら、安らかな時間が欲しい。

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まだ見ぬ君に

君の事、考えながらパソコンを起動する
静かな部屋に起動音が響いた。
「あれから、どうしているのだろう」
そんな事を考えアイコンをクリックする。

君の事、考えながらモデムの音を聞いている
自動運転で画面に文字が流れてる
「今日は返事があるだろうか」
そんな事を考え新着メールを見る

思い返せば、君との出会いはほんの偶然だった。
困っていた君にちょっとだけアドバイスした。
同じようにメールを出した人もいただろう
その中から、僕が残ったということなんだろう
でも君の心配に一通り答え終わった時に
メールが終わってしまうと思っていた。

終わらずにまだつづいている事に実は驚いている
長くメールをしてみると君はとても優しい人だった
僕に対してとても優しく気を配ってくれた
あの時、僕はいろいろ有ったからうれしかった。
でも、その為に君に迷惑をかけてしまったね
本当に申し訳ない事をしてしまったと思ってる

最近メールを出す度に実は悲しい気分になる
見えないカウントダウンをしているのだろうか
いつの日か終わってしまう、最近そんな事をよく思う。
悲しいけど、せつなく辛いけど、メールってそういう物だよね

でも、そんな呪縛を乗り超えられるんじゃないのかな
君にそれを感じるのは僕の気のせいなんだろうか?

まだ見ぬ君の幸せ願いつつ
モデムの音を聞ききながら
今日で終わりにならない様にと思いつつ
「今日はどんなことがあっただろう?」
そんな事を考え新着メールを見る
いつもとかわらぬ文字だけど、
君だけ違う文字に見えるんだ

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思えば18年

18年も前になる
中学になったある時に僕はそれに気がついた
輝いていた君の顔 いじめられてた僕の日々
その輝きに救われた だからあの時耐えられた

こんな事がおこるとは
いよいよ夏かというその時に それが急に起きたんだ
すきじゃないかの噂のために いじめられてしまった君
告白のタイミングをまっていた なのにすべてを失った

僕は君に責められた
[みんなあんたが悪いのよ]今でも心に響いてる
淡い恋の思い出が 辛い記憶になった時
辛い日々がはじまった 新たな試練の序章(はじまり)だった

ある秋のことだった
帰り下駄箱その中に 手紙が一通はいってた
中身は何と告白文 胸の奥が熱くなる
辛い日々の毎日で 誰かはいると信じてた

僕は指定の所に行っていた
手紙はなんと罠だった 信じた僕が馬鹿だった
殴る蹴るの痛みの中で 自分がとても情けなく
体の痛みを上回る 心がなにより痛かった

今でも心の傷になり
今でも僕を絞めつける 18年も前なのに
外因性心因性のショック 割りきれないこの想い
恋愛できないこの心 自分がほんとに情けない

18年振りに恋をした
中学の時の暗い過去 くり返しが恐かった
私が好いたらいじめられ 相手に心底詫びながら
自分をずっと責めていた 気持ちがいまでも残ってる

自分が好いた分だけに
相手が不幸になっていく そんな気持ちが続いてた
心の奥から恐かった また悲しい思い出になるのかと
彼女には彼がついていた あたりまえの事だった

くり返しは来なかった。
これでいいんだといい聞かせ 彼女の未来を祈ってる
関わると不幸になる そう割りきる自分の心
反する寂しさ噛み絞めて これが定めと胸に秘め

私のこんな辛い過去
このページを見た人が 知り得る私の隠れた部分
あの彼女も見るだろう 自分の事とも気付くだろう
どうにもならないこの運命 一生背負う足かせなのか

メル友へのメールの中に
私が連ねるやさしさの中に 人の幸せを祈り込め
人に尽くす事だけを考え 毎日毎日支えてる
見返りは求めないように 相手のために自分のために

ここに人生振り替える
思えば幸せだったのか そう思う以外には
空しさだけが鳴り響く 他人の幸せ心に辛く
見ているだけで涙ぐむ 運命呪う気力も失せた

ネットは所詮壁新聞
そういう学者もいたけれど 壁新聞でも情報さ
何万というページの中で 想いは埋もれてしまうだろう
それでもこれは私のミーム それでも誰かに届くだろう

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君のモモと...

メールで知った君と会う
ワクワクとする気持ちと共に恐さもよぎる
約束の時問3分前君は白い服で現れた
君の右手にピンクのモモぬい、君は目印のモモの頭をなでながら
「こんにちは」とつぶやいた

始まりは偶然の出会い
検索エンジンにも登録されていないHP
それなのに君は見つけてメールを出した
HPを見て驚いただろ?こんな現状なんて皆知らないよね
「ありがとう」と心で言う

話をしてると不思議だね
メールの所為か初めての気がしないよね
弾む話の中にメールで感じた優しさを
そして互いに同じ価値感を持つ事がうれしいと思えた
「また会いたい」と思った

互いに良い印象を持たれることの無いこの体
外見を気にせずに出会い知りあえるメールの中で
同じ辛さを感じ生きてきた君と出会えた事で
自信を持つことができるようになったと思っている
君もそう感じているとしたら、僕はうれしいと思ってる

そしてまた、君と共に君のモモと再び出会える時がきたら
僕はパソコンの上に座っている僕のモモを連れて来よう。

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冬の夜空

大きく広がる冬の空 ひときわ輝くオリオン座
透き通る空気に輝く星の雨
こんなきれいな星なのに こんなきれいな夜なのに
気分は悲しく沈んでる

人の視線にさらされて、人から差別をくり返し
耐えていき 生きていくしか ないのだろうか
好きでなったわけじゃなく 悪いわけでもないのにね
自分が悪いと責められる

人の輝く姿を見 自分にかさねあわせると 自分が無性に悲しくて
あんなすてきなひとときを 許される時がくるのかな
こんな事をふと思う 心の中で泣きながら 心の寂しさかみしめて

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メールの...

今日もまた君のメールの返事を書く
天気の事や日々のこと、何気ない文(ふみ)の中
幸せになって欲しいと祈りを込める
僕の繰り返しにはさせたくない、そんな些細なわけもあるけど
なによりもこのつながりを大切にしたい

今日もまた君のメールの返事を書く
このメールの内容が君の人生が変わるほど
大きな影響をきっと与えると思うから
ほんの些細なやさしさを与えたい 支えてる気持ちを伝えたい
なによりもこの一瞬(ひととき)を大切にしたい

出会いと別れをくり返し 人は互いに何かを得そして去っていく

いつの日かこのメール交換が終わる時 心込め[よかったね]と送る時
君は僕から去ってゆき、僕の役目も終わるだろう
きみには幸せな日々が戻り、辛い日々も薄れてく
そしていつの日か、こんな人とメールをしたんだと
思い出に残る人になれたらと、心の中でふと思う

そして

いつの日か再びネットの世界であった時 心込め[元気だった?]と聞ける時
君のすべての苦しみが去り 幸せな日々を送っていると
明るいメールをもらえるかな?元気になっていて欲しい
そしていつの日か、直接出会える日々を迎えたい
僕が一生涯君の記憶に残る人になれるとしたら...

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(タイトル未定)

もうどれくらい続いただろう もうどれくらい泣いただろう
他人(ひと)に差別され、いじめられるこの世界
恋愛は夢の中と映画の世界 現実には、無縁のこの私
この体じゃぁあたりまえ?
どうにもならないこの辛さ 支えて欲しいこの気持ち。

いくつ季節を超えただろう いくつ波を超えただろう
人に指刺され 陰口いわれたこの生涯
恋愛はテレビドラマと小説の世界 現実には、無縁のこの私
夢と割りきり生きて行く
街にあふれる人々は 別の次元の生き物さ

なぜこんな試練を受ける なぜこんな運命なんだろう
普通の事が普通でなく 自然な事にも苦労する
一人じゃないのは分かっている でもどうにもならないこの気持ち
苦しみ背負い生きていく
すれ違う人々は 私に悲しい視線投げかける

もう疲れたこの世界 すべてを捨てよう
新たな人生 新たな世界を選ぼうよ

楽しく遊ぶ そんなすがたを夢見てる。

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はじまり

「はじめまして」のタイトルの電子メール すペてはそれから始まった
運命が偶然が繋いだ見えない絆
「こんにちは」のやりとりで強まる2人 時と距離を越えてく
パソコンから伸びる細いケーブル
心が通うWWW(スリーW)
顔も見えず名前も知らない そんな仲なのに
何故か解りあえる互いの気持ち
かろやかに響くモデムの着信音 今日もそこから動き出す
時が想いが廻り出す見えない時間
空を鳥が羽ばたく様に、羽ばたき飛び立つ電子メール
光の海に飛んでいく

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(タイトル未定)

  1. 今日もまた
    誰もが寝ている静かな夜に
    となりのへやから寝息が聞こえる
    寝ようとあがく眠れない私

    今日もなお
    苦痛というなの足枷つけて
    信じつづける終わりの日
    燃え尽きて待ちくたびれたこの私

    その苦痛は試練だろうかその苦痛は終るだろうか
    自分に問いても答えはでない
    アトピーになったあの時は私は流行(はやり)の最先端
    気付いた時にはもう廃人

    「君よりひどい人もいる」
    それは多分この私
    この薬さえ付けてればきっと必ず治るから
    その言葉に騙された無知な自分を後悔してる
  2. 今日もくる
    誰もが寝むたい丑三つ時に
    我慢できない痒みが始まる
    痒みにあがく眠れない私

    今日もくる
    ぶつけた瞬間全身響く
    アニメのように伝わるかゆみ
    どうにもならない波紋が広がる

    その苦痛は試練だろうかその苦痛は終るだろうか
    自分に問いても答えはでない
    痒いのなんて我慢しろよ 知らない人は軽く言う
    我慢すればピクつく手足

    「君よりひどい人もいる」
    みんなこう言われたそうだ
    結局セリフはワンパターン 施す治療もワンパターン
    あげくの果てに屁理屈並べ「大きな病院紹介しましょう」
  3. 今日もいる
    姿がみえない世界の住民
    文字が飛び交う不思議な世界
    電話がつなぐ心の絆

    今日もいる
    救いを求める文字の羅列
    パソ通が救いになるとは思わなかった
    ひとりじゃなかった地獄の苦しみ

    その苦痛は試練だろうかその苦痛は終るだろうか
    自分に問いても答えはでない
    顔が見えない世界の中に微かな希望を見いだして
    今日もたずねる電子の世界

    今日も飛び交う誰かのミーム
    [ミーム]と名乗る因縁感じる
    わたしのミームも誰かのもとへ サイバーミームが世界をめぐる
    世界を覆う大きなアミダ 世界をつなぐみんなのミーム

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