カテゴリー「ウェブページから移行(詩)」の36件の記事

ウェブページ開設時、詩のコーナーとして公開していた物の転載

comming on the day.

カレンダーの横に付いている小さな点
僕だけが知っている特別な日を意味してる
それは、誰にも知られたくない、僕が大切にしたい特別な日

それは君にとって、とてもうれしい日になるだろう
君の喜ぶ顔が見れると思っている

誰にも知られず指折りその日を待ちわびる
僕はその日その時、心の中で密かに[おめでとう]とささやく事だろう

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スターライト

は星空見上げ問いかけた「何故こうなんですか?」

答えは意外な形で現れた。
カバラによって示された運命という僕がこの世で為すべき事

[人類愛の実践と無償の愛]
見返りを求めない すべてをありのままに受け入れる

僕はそれを信じる事が出来なかった。でも運命を受け入れるしか無かった

ミームと名乗りHPを立ちあげ、メル友としてメールを使い何人も支え
時期が来ると相手は感謝の言葉を残し去って行く

次に運命は、僕に新たな道を力を与えてくれた。
僕は力を信じる事が出来なかった
またしても運命を受け入れるしか無かった
僕はその力を使い、人に声を掛ける

相手は驚き、新たな道を見つけ感謝して去って行く

僕は、自分の幸せを得る事が許されないというこの定め
ひたすら、他人を支え、新たな道が見つけるまでの通過点
人の踏み台として存在するという運命
他人の幸せを見届けて、微笑み作り、心の中で涙する

僕は本当なのかと、星に何度も問いかけた
僕は信じるのを拒んでいた。
でも、ヒントは過去に何度も目にしていた
だから、僕は信じたくは無かった。
新たに答える必要はないという事実という形の答え。

僕は星空向かい問いかけた「僕が幸せを掴む時はくるのですか?」

本当に答えが出るのだろうか?
僕は待ちつづける

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すれちがい

僕はあの時、君の事を心配し、言葉をかけただけなのに
その言葉を君は恋の駆け引きをしているかの様に受けとめた

僕は純粋に本当に心配して優しい言葉をかけただけなのに
君は僕の気持ちを素直に受け取らない

あまりにも僕が幼いのかもしれないけど
あまりにも純粋すぎているのかもしれないけれど
僕は素直に伝えただけなのに、裏に深い意味も何も無いのに、
僕の純粋な素直な気持ちは伝わらない

僕の優しい気持ちが曲げられていく
それは僕には辛く悲しく空しくせつなくて
君に優しさを投げかける度に僕の中に淋しさが押し寄せる
心が傷ついていくのを感じてる

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それは幻

小学生のあの時に憧れていた、高校生がデートをしていたあの場面
僕も、その時が来ると信じてた。
当たり前だと思ってた。だから普通だと思ってた。
でもなのに、当たり前でも普通でもなく、ただ過ぎ去るだけでなく
それは辛い日々に置きかえられた。輝けるあの時はもう2度と戻らない。

新たな道を開く気力も奪われて、大きな傷を代わりに心に背負い、
いつとも知れない許される時まで、ひたすら哀しみ感じ続ける事なのだろう

すぐそこにあるのに掴めない、それはまるで幻のように映ってる
すぐそこに見えているのに、人は簡単に掴んでるのに
わずかな安ぎを得られる一瞬の時さえも、僕にはそれが掴めない。

何度も繰り返される追っては逃げるのくり返し
追うのも疲れ、許されるは夢の中。
悲しさを通り越し、涙さえ出なくなり、ひたすら自分を責めつづる長い日々
わずかな希望も見いだせず、永久(とわ)と思える時間(とき)だけが過ぎて行く

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近くて遠い君との距離

たまに見かける笑顔の君
君は僕にはどうする事も出来ない物を背負い、今日の道を歩んでる。
僕もほんの少しだけれども、君と同じ物を背負ってる、
だから、きっと君の気持ちがわかると思う。

僕の心は人を愛する事は出来るけど、恋する事は出来なくなった
過去に負った大きな傷。20年過ぎてもまだ癒えない

だから僕、一期一会のこの一瞬(ひととき)を大切にしたいから、
僕の出来る事はあまり無いけれど、君の力になりたいから
近くて遠い君だけど、君に出会えるこの時を大切にしたいと思ってる

まるで中学生みたいだけれど、僕の出来る僕の最大の恋愛だから

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暮れ行く時の中で

[またきこえてる]の曲が流れてる
今日も自分の気持ちを押さえてた。
暮れなずむ街並み、今日の終わりを感じる中で、
本当の自分を理解されない悲しさを
心の中で感じつつ日が暮れる

大丈夫?と聞かれると無意識に答える「大丈夫」
あとに心に響く、悲しさと寂しさと。
この気持ち、理解して貰いたいという想いさえ
持つ事を忘れてる僕がここにいる

ほんの些細な事で無理をしてる
そんなに頑張る事など必要ないのに
自分の気持ちと裏腹に自分を隠し生きている
他人に分からない僕の気持ち
永久に背負うこの運命

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ラビリンス

日々僕は同じアトピーの人とメール交換をしている。
アトピーの人は孤独の中で寂しさ噛み締め時の流れを生きている
[寂しさゆえに、寂しさが分かるから。]
僕は、君の寂しさを受けとめて、今日もメールを書く

でも僕の心の中は、
過去に背負った心の傷と誰も理解してくれない寂しさと
頼るほど相手を巻き込んでしまうという恐れの三つ巴
ラビリンスのようなこの心
いつ見つかるとも知れないその出口
僕は探しつづけてる

僕の苦しみは、僕の物。
僕が背負う運命、そして試練
誰も理解出来ない、心の傷
頼るほど相手を重くそして苦しめるのがわかるから
ラビリンスのようなこの心を背負い
僕は生きて行く

君の寂しさは、誰の物?
それを僕が受けとめてあげるから
君は僕とは違う道を歩むだろう
僕のような想いはして欲しくないと思うから
ラビリンスのようなこの地獄
君には生きて欲しいを願ってる

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病院なんて大嫌い 第2章

腰が痛い]そう思ったのは、GWに入る前だった。
ひたすら思い起こす最近の行動。重いものなんか持ってない。

場所からすると腎臓の辺り、妙な予感が心に響く
しばらく我慢したけれど、やっぱり痛い

病院に行くと、尿管結石かもなんて言われたけれど
毎日、大量の飲み物を飲んでいる僕ならば、そんな訳ないと思ってた。
様子見と言われ返されたけれど、痛みは段々強くなる
やもなく再び病院に行くと検査検査の雨嵐し
CT検査までやってやっと分かったこの原因
気種性腎膿症の疑いだって、それが答えだった。
腎臓と輸尿管の付け根に起こした細菌感染
入院なんかしたく無かったけれど、2週間に渡る強制入院
毎日朝晩、点滴入れるという治療法。

ぎょぎょぎょ、朝晩あの痛い想いをするのかと思えば悲しくなってきた、
でも、辛い七転八倒のこの痛み、炎症マーカーは上から2番目示してた。
大の大人でも根をあげるというこの劇痛、やもなく承諾するしかない

ベッドの上でも6時間毎に襲う激痛。我慢するけど限度がある
耐えられなくなりやもなくボタン押す。

痛み止は座薬を使う。でも痛くて入れられない(;_;)
二十歳位の天使にお願いしないとどうにもならないというこの現実に
情けなさと恥ずかしさと申し訳けなさが入りまじる

朝晩の点滴は恐れていた通り、入らない。
天使が入れかわり立ちかわり、チャレンジするのを繰り返す
[私、こういう人に会うと燃えるのよ]なんて言っている。
朝晩、最低3回は痛い目に いいかげん嫌になった。
普通なら、常注針を使い、指したままにしてしまうのに、
その針は太さがなんと2ミリもある。
0.8ミリのトンボ針で格闘する僕には入るわけ無い。
結局、痛い目から逃れる事は出来ずじまい
毎日、痛いのは変わらない。

かわいい看護婦と友達に?そんな事出来ないよ。
おしりを見せた人にそんな事言える訳ない。

結局まるまるGWは入院でつぶれ、もらったばかりの給料は
すべて入院に消えた。
だから、だから 病院なんて 病院なんて大嫌い。


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病院なんて大嫌い 第1章

まだ終わらない梅雨の季節、今日も外は雨
空を見上げて、昔を思い出す

子供の時、雨は嫌いだった。
雨の中傘を差し、息を切らせ病院へ
湿度の多い待ち合い室、窓を伝い流れ落ちる雨粒
名前を呼ばれ、先生と目が有った瞬間の[病室空いているかなぁ?]の声
[3時間位、寝て行ってよ]あっけなく先生は言う
看護婦さんについて歩く廊下に響くスリッパの音
病室のベッドの上の真新しいシーツの白さ
[ここで横になっていてね。]の声
[それじゃぁはじめるね。]
[どこか希望ってある?]と聞く看護婦さん
胸のポケットに見えているドナルドダックのボールペン
[いじめてごめんね。もう一回ね。]
何度もいじめられた針の痛さ。毎回入ってと祈ってた。
ボーっと見つめる点滴の落ちる滴を数えてた。
ひたすら絶える長い時間。孤独な時間。
窓の外はまだ雨が降っている。

みんな、みんな嫌いだった。
まるで出席をとるように、この時期リストを作り待っている

この梅雨の季節、今日も外は雨
だから病院なんて大嫌い

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Nightmare

夜中にまたうなされて目を覚ます
20年も前の中学のあの頃のイジメの記憶
最近は頻度は減ったけど繰り返えされるあの悪夢
夢の中、息が止まり死ぬ瞬間まではっきり夢に見る
ある時なんか、自分の抜け殻眺めてた

20年も前なのに、夢の世界は過去のまま
いつまで苦しまないといけないのだろうか?
[あまりにも、酷じゃないか!]
という当たりどころの無いこの気持ち
ひたすら心の奥に押し込める。

今日もまた明日に続く夜がくる
あの夢を見ない事を祈りつつ僕は目を閉じる

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